歩く距離が減った
立っているとすぐに足が張ってしまう
なんだか足が浮腫む
などありませんか??家に籠っていると足の筋肉が弱ってきます。
ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、ポンプとして下半身にたまった血液を心臓に戻す役割があります。
ふくらはぎもしっかり刺激を入れましょう!
目次
自宅で簡単トレーニング!つま先立ち編
まずは動画を見て同じように動かしてみてください。たった1分!!
つま先立ちのやり方
肩幅に足を開いて立つ
壁や椅子に手をついてやると身体が安定します。足の幅は肩幅くらいがおススメです。
ゆっくり踵を上げてつま先立ちになる
ゆっくり踵を上げてゆきましょう。ちょっときつく感じるかもしれません。慣れるまでは回数を減らしてください
可能な限り踵を上げて少し止まる
下から5秒で上げて上で止めます。そして5秒かけておろしましょう。
つま先立ちの注意点
捻挫に注意
つま先立ちになると足首が不安定になります。どこかにつかまるなどして、身体をしっかり支えてやりましょう。
最後まで踵を上げる
踵が上がりきらないと、ふくらはぎに刺激が入りません。筋力が足りなくて上がりきらない方は椅子に座った状態で踵をしっかり上げることから始めましょう
ゆっくり動かす
急いで踵をあげる方が簡単ですが、ふくらはぎ全体に刺激を入れたいのでゆっくり動かしてください。
痛くなったらやめましょう
痛みを感じたり、張りが強くなってきたら無理せずに辞めてください。回数にこだわりすぎないで大丈夫です。
ストレッチしましょう
つま先立ちのトレーニングをやり終わったら、よくふくらはぎを伸ばしてください。
動画をまとめました!
その他の自宅でできる簡単トレーニング!はこちらにまとまっています↓
随時このページも更新してゆきます。
コロナウィルスについて良く知りましょう!
まずはコロナウィルスとは何者なのか?について知っておくと良いと思います。
子供の時に真っ暗な部屋から何か出てくるのでは?となんとなく怖かったことってありませんか?電気をつけてみたら何もなかったみたいな(笑)
見えないものに対して恐怖感を覚えるのは当然です。でも正体が分かれば恐怖感は減ります。正体を明かしているコロナ情報を集めてみました。
ニュースキャンを使ったセルフメンテナス
ニュースキャンを使ったセルフメンテナンスでは「ストレスチェック」というメニューがあります。
「どこにウィルスがいるか分からない・・」という不安に常にさらされていると、身体はストレスを感じて交感神経が優位になるので、肩や腰が張ったりします(緊急事態で戦ったり逃げたりするための働きです)
交感神経が優位になったままだと筋肉や内臓は緊張し、興奮して夜眠れなかったりが続きます。そのような状況を視覚的に確認して自分の身体がどうなっているかを知ることができます。
アルコールハンドジェルについて
アルコールハンドジェルはまだ少しご用意があります。触れるものすべてにウィルスや細菌がついていると考えましょう。
手につくことが危険なのではなく、手についたウィルスを口に運んでしまうのが危険です。マスクが有用なのは、手についたウィルスを口に入れなくすることができるからです。