洋光台を健康で笑顔あふれる街にする。これが、みた接骨院のミッションです。
みた接骨院のホームページをご覧頂きまして、ありがとうございます。
当院では来院された患者様が、「心身ともに健康」になっていただくことを第一に考えて治療にあたっています。
患者様の多くは、身体に、そして痛みや体調不良が原因で心に不安を抱えていらっしゃいます。私たちは、その不安を取り除くためにじっくりとお話を伺い、触診・徒手検査を中心にした診察を丁寧に行った上で症状の説明、適切な治療を行います。
新時代の幕開けとともにオンラインでの身体や心の相談、フォームソティックスのフィッティングも可能になりました。そして接骨院でしか買えなかった商品をオンラインストアでも購入可能になりました。
三田先生はとても勉強熱心な方で、腰痛に限らず、慢性的な痛みを治療するプロです。
2018年宮古島トライアスロン大会の前日、私の身体操作講習会で三田先生に初めてお会いました。その時のテーマが「故障しない正しいカラダの使い方」だったのですが熱心に聞いてもらいました。
私が開発した「仙骨ラクダ」に対しても 「腰痛の患者さんに使ったら絶対ラクになるので僕の接骨院で扱わせてください!」と患者さんに対するアツい気持ちを語っていただきました。
そんな三田先生の人格にトライアスリートとしてだけでなく治療家としてもすぐに意気投合できました。三田先生はとても勉強熱心な方で、腰痛に限らず、慢性的な痛みを治療するプロです。
「なぜ痛みが出ているか」という原因まで掘り下げて考えておられますので、患者さんが日頃なにげなくやってる悪い姿勢や悪い動作も、カラダを正しく使って病気にならないよう指導することにも時間をかけておられます。
治療するだけでなく根本的な病気にならない方法まで指導してくれる整骨院はほぼ存在しないので、ぜひ三田先生で診てもらってください。
三田先生のことを治療家としても人としても信頼しております。
全国の開業治療家の先生250名以上と関わらせていただいておりますが、治療家としても人としても、三田先生のことを特に信頼し、尊敬しております。
それは先生の人とのご縁を大切にされるお人柄、プロフェッショナルとしてたゆまぬ努力を欠かさない姿勢をひしひしと感じるからです。
その場限りの対処的な施術に終始する治療院が多い中、痛みや問題の根本解決のための最適な提案をし、さらに患者さまに寄り添い、話をじっくりと聞いてくれるみた接骨院さんは、日本全体からみても大推薦させていただきたい治療院です。三田先生にみてもらえれば、まず間違いないですね。
みた接骨院はもともと「心身ともに健康に」というコンセプトで開業しました。あの当時から変わらない思いは「心も身体も癒さなければ、本当の健康にはなれない」ということです。
僕らの仕事の基本は「手当て」です。誰でも小さいころに痛くなったところにお母さんが手を当ててくれて「痛いの痛いの飛んで行け!!」とやってもらって痛みがなくなったり、安心した経験があると思います。
まさにこれまでやってきた手技による治療は手当なんです。これまでの20年以上の臨床経験で手当ての力を実感しています。
同時に接骨院での問診や治療中の何気ない会話によって「心の癒し」が起きているのも感じています。
日本語が古来から持つ「言霊」によって心が軽くなったり、不安が消えたりしているんです。誰かに辛さを打ち明けたりすることで心がすっとした経験は誰にでもあると思います。
「手当てによる身体の健康」+「言霊による心の健康」=みた接骨院が目指している本当の治療の形です。
しかしこのような状況では。これまでのように身体への手当をすることがなかなかかなわないことが多くなってきました。
そこで長く学んできたNLPのスキルと、柔道整復師として20年以上の臨床経験が「心の健康」に大きく役に立つのではと考えました。
しかし今の状況では接骨院でお話を伺うのは難しい・・そこでオンライン相談を始めることにしました。オンライン相談でしたら直接お会いしなくてもスマホやPCさえあればお話を伺うことが可能ですし、心の健康をサポートできます。
心の健康のために誰かに話すことで得られる効果は以下の3つです。
誰かと会う、しゃべるということは社会と繋がっていることを実感する機会でもあります。高齢の一人暮らしの方は一日誰とも話をしないことがあります。しかし買い物に行ったり接骨院に来ることで人と会ってたわいもない会話で笑顔になる。
誰と繋がることは非常に重要です。誰かとのつながりを感じるのはZOOMのようなビデオ会議システムでも可能です。これだけzoom飲み会が流行っているのも理由があるのです。
誰かに話すと心もスッキリします。
一人であれこれ悩んでいるときは、なかなか自分の考え方や価値観から離れることは出来ません。「○○すべき」「○○しなければならない」など自分の行動を制限してしまうことがよくあります。
専門的な教育を受けた人に話してみると、自分の思い込みが行動を制限していることに気がつき悩みの原因がはっきりします。また会話から他の選択肢が出てきたりします。
そして悩みの原因がはっきりすると、行動が変わってゆきます。
不安は様々なストレスから生まれますが、ストレスは完全にゼロにすることは出来ません。
見えないものには不安を感じますが、言語化してみると以外に小さなことに不安を持っていることに気がつくことがあります。
不安が大きくなると脳も暴走し始めるため痛みを強く感じたり、本当は痛くないのに痛みを感じたいるすることがあります。

日本料理屋を営む家の次男として生まれる。小さい頃からお店の厨房に入り浸り、板前さんたちの仕事をじっと見て育つ。次第に料理を作ること、食べるにとにとても興味を持つようになり「将来は板前になる!」と小学校時代を過ごす。
ところが、中学校でテニス部に入ったことをキッカケに、スポーツの面白さに目覚める。
朝から晩まで夢中になってボールを追いかけ、身体を動かすことに夢中になり、高校ではアメリカンフットボールを始める。しかし、一生懸命な練習も虚しく、 3年間公式戦全敗。その悔しさから大学でもアメフトを続ける。
何度も怪我をするたびに通った接骨院で、練習や試合に出られない悔しさ、辛さ、焦りをぶつけ、そのたびに早く良くなるようにと治療してくださった先生に憧れ、次第に「今度は自分が選手やアスリートを治療して、100%のパフォーマンスを発揮出来るようにサポートしたい!」という思いから、柔道整復師の道を志す。
横浜市内の接骨院で研修を重ねながら、休みの日は社会人アメフトチームにトレーナーとして参加し、スポーツ現場で起こる外傷の処置を学ぶ。
「心身ともに健康に」のコンセプトで、フィジカルだけでなくメンタルケアの手法を治療に取り入れ、のべ19万人以上の患者様を治療。
30代後半からトライアスロンへ挑戦し、自分自身の身体と対話しながら、2018年からロングトライアスロンに挑戦中。
2018年宮古島トライアスロン大会完走、2019年5月にIRONMANオーストラリア完走。
また2013年よりNLPの学びをスタートさせて、2014年にアメリカオーランドにてNLPトレーナーの資格を取得。臨床現場でのNLPの活用を研究し続け、心と身体の両面からのアプローチで多くの実績を残している。
私が修行していたころ、小学生の男の子が来院しました。運動会が1週間後にあって、さらにリレーの選手に選ばれていたのです。
「どうしても運動会に出たい!」
そう涙ながらに訴える男の子。しかし、かなりひどい捻挫をしてしまい、足はかなり腫れています。どう考えても1週間で走れるようなれるとは思えない状況です。もちろん一生懸命治療をしました。
どうにか運動会に間に合うように、当時の自分に出来るあらゆる手を尽くしました。しかし、当時の自分には、彼を治してリレーで走れるようにしてあげることは出来ませんでした。
私もアメフトをやっていて、大事な試合に怪我で出られないあの悔しさがとてもよくわかります。
怪我した自分を攻めても時間は返ってきませんし、良くなるわけでもありません。だからこそ「1秒でも早く治してあげたい!!」「運動会や大会、大切なイベントに間に合わせて素晴らしい思い出を残してあげたい!」という気持ちが強くなりました。
そうした経験や独自の方法が積み重なり、慢性的な痛みさえも早期に和らぎ、再発もしない根本的な治療をしようと心がけています。
痛みの原因と改善方法を丁寧に説明してくれます。
みた接骨院は接骨院とは思えない明るく開放的な雰囲気で心地よいです。アットホームな感じが実によいです。
また単なるマッサージとは違って、痛みの原因と改善方法を丁寧に説明してくれます。また技術的な面だけではなく、先生から元気がもらえます。
先生はコミュニケーションスキルがきわめて高く、知識が豊富なので話していても前向きになれます
先生方が明るく話しやすいので相談しやすいです。
先生方が明るく話しやすいので、雑談しながらちょっとした体調不良や痛みのあるところなどの相談がしやすいです。また先生が実際に使って良いとおもったものをおススメしてくれるので安心です。
朝早い時間から夜遅くまで開いているので、仕事前や外出後に治療してもらえるので、忙しい方におススメです。また予約の時間に行けば待つことなく治療してもらえます。LINE@を使った予約がとても便利です。
何年も合わなかった知人にみた接骨院でばったり会うということが何人もありました(近所のスーパーでも会わないのに)それだけたくさんの人が利用されているんだと思います。
おかげでぎっくり腰などはなくなりました。
当初の痛みは通院して改善されました。最初はひじの痛みでした。そのあと腰痛が出ました。治療と並行してトレーニングするようになって尚更よくなりました。
おかげでぎっくり腰などはなくなりました。接骨院の雰囲気は明るくて、来やすい感じです。
ずっと続けているみた接骨院でのトレーニングはなんだか違う世界を見せてもらえて、自分一人だったら経験できないですね。トレーニングは仕事や生活にすごく役に立っていて、特に趣味のゴルフでラウンド後の疲れが全く違います。年齢を重ねれば重ねるほどそれを感じています。今となってはトレーニングしていなかった生活なんて想像できないです。
みた接骨院はスポーツやている仲間などに治療とトレーニングを勧めたいですね。治療だけよりも断然効果が高いですから。
今では楽しく日常生活を送れるようになりました。
膝がとても痛くなり、日常生活はおろか趣味のテニスも出来なくなってしまい、みたさんのところへ通院しました。
治療をして時間をかけてトレーニングをしたことで、今では楽しく日常生活を送れるようになりました。
先生が親切で、私に役立ちそうなグッズを勧めてくれます。また勧めてくれるグッズは先生が実際に使っており効果があるもののみです。実際に使ってみると驚くほど楽になりました。
膝が悪くてウォーキングやスポーツをすることを諦めている人は、ぜひ一度みた接骨院に行ってみて下さい。先生やスタッフの皆さんが感じが良くて楽しく通えます。
治療と併せてパワープレートを使ったら循環が良くなって体全体が楽になりました。
みた接骨院で治療と併せてパワープレートを使ったら循環が良くなって体全体が楽になりました。また関節の柔軟性も出て、歩くのがとても楽になりました。パワープレートを使いながらの治療で良い状態をキープできています。
先生に紹介されたフォームソティックスを入れたらとても状態が安定して、歩く時のバランスが良くなりました。またシューズの選び方や正しい履き方をしっかりと指導してもらえました。フォームソティックスは足首を固めないので 歩くのも楽になりました。
みた接骨院の雰囲気はとても楽でリラックスできます。僕は病院などで新しい科に行くととても緊張して固まってしまうのですが、みた接骨院では最初から和んでリラックスできました。また先生方と患者様の会話がいつも笑いがあり、院内もワイワイしていて聞いていてホッとします。
スポーツ系の方にはみた接骨院をおススメします。先生もスポーツ好きでアスリートを応援しているので合うと思います。
趣味のテニスをしているときに体がしっかりした感じがします。
みた接骨院でトレーニングを続けたところ、趣味のテニスをしているときに体がしっかりした感じがします。ハイボレーがしっかりと打てるようになりました。
以前はぼわーっと球が浮いてしまって上手に打てなかったのですが、以前よりもお腹にしっかりと力が入ってしっかりと打てるようにりました。また以前よりもテニス中に動きやすくなった感じがしています。次の大会に向けてさらに体を強くしたいと思います。
感染症予防のため人数を制限しているため予約をお願いしております。初診の場合はしっかりと時間をかけて診させていただきたいので、予約していただくことをお勧めします。
感染症対策は万全を期しておりますが、心配な方はオンライン相談等をご利用ください。また誰もいない時間をご案内することも可能です。
症状には個人差があるので一概には言えませんが、3回~5回ほどの通院で痛みがなくなる方が多いです。
痛みに関して、いつ、どこで、どのように、どうなったかが明確であれば、保険を使えます。
はい、可能です。短期間で治したい場合には保険を使わず特別な治療をさせていただきます。
接骨院ではレントゲンの撮影はできません。必要に応じて提携している病院等をご紹介いたします。
接骨院では痛み止めなどの薬を出すことはできません。薬等が必要な場合は提携している病院をご紹介いたします。
はい、交通事故の治療も可能です。事前に保険会社からの連絡がありますとスムーズです。
施術中は電話に出られないため、質問やお問い合わせはLINE@またはメールでお願いします。また無料オンライン相談もございますのでご利用ください。