まだまだ日本中、世界中が新型コロナウィルスとの遭遇によって混乱が続いています。どう考えても力で封じ込めることは出来なそうですね・・
どうやってウィルスと一緒に暮らしてゆくかを考えなければいけない時期が来ています。
ウィルスダウンVIRUSDOWNという空間除菌の商品が裏ルートで？20個入荷しました。
が、すでに5個は売れたので早い者勝ちになります。以前ご紹介したウィルスアウェイと同じような商品です。と書いているうちにまた売れたので、あと12個しかないです(汗）
＜5月25日更新＞ウィルスダウン残り2個です
4月29日残り8個です。みた接骨院オンラインストアでも販売を開始しました。ぜひご利用ください。カード決済も使えます。
早速ウィルスダウンをつけてみたのでレビューしたいと思います。
目次
ウィルスダウンVIRUSDOWNについて
ウィルスダウンは東京の株式会社ABCというところが販売している商品です。安心の日本製です。
前回のウィルスアウェイと同じように、身に着けて空間を除菌するという商品です。
二酸化塩素の除去・除菌成分が身の回りに浮遊するウィルスや菌を除去します。
ウィルスアウェイとちょっと違う部分がいくつかあるので紹介します。
有効期限は約1か月です。これはウィルスアウェイと同じですね。
ウィルスダウンとウィルスアウェイの違い
ウィルスダウンとウィルスアウェイはほぼほぼ同じような商品ですが、ちょっとした違いもあります。
構造の違い
一番の違いはクリップで止められるようになったことです。ウィルスアウェイは紐でつるしていましたが、動くとひっくり返ることが多く我々のように動き回る職業ではちょっと不安定な感じでした。
今回はクリップで止めるため、動かないのでそこそこ激しい動きでも安心です。
サイズの違い
ウィルスダウンの方が少しだけサイズが小さくなりました。といってもさほど大きな違いではありませんが(笑）
成分が出る位置の違い
ウィルスダウンは本体の横に小さな穴が3個空いています。そこから成分が染み出てきます。ちなみにウィルスアウェイは前面に小さな穴が開いていました。
本体の素材の違い
ウィルスダウンはプラスチックでできていて、後ろにクリップがついています。ウィルスアウェイは袋に入っていました。
ウィルスダウンVIRUSDOWNのレビュー
さっそくウィルスダウンを白衣の前ポケットに着けてみました。いつも名札を付けている部分です。
サイズ感としては全く気になりませんが、ウィルスアウェイとの大きな違いは「肩がこらない」ことです。ウィルスアウェイはひもで首から吊るしていましたがやたらに肩が凝りました(汗）
プラスチックになったので多少重さが増えましたが、クリップ式なのでほぼ気になりません。
僕らのように施術中に身体が動く場合には、ウィルスダウンのようにクリップで固定されているほうが良いですね。ウィルスアウェイは施術中に顔に当たったりしました(笑）
例によって？着けていても効果があるのか、ないのかが良く分からないのですがマスク＋ウィルスダウンで安心感がアップしています。
また匂い等は全くしません。ウィルスアウェイも同じですが、本当に効いているか不安になりますが問題なさそうです。
もちろんこれだけですべてのウィルスや菌が無くなるわけではありません。いつも通り手洗い、うがい、マスク、睡眠、運動はしないとダメです。
ウィルスダウンをおススメする方
室内で仕事をされる方
レジやお店で不特定多数の方と接する方
ネームタグなどで肩がこる方
着けるのを忘れてしまう方
ウィルスダウンをおススメしない方
外で仕事をする方
一歩も外に出ない方
やたらに免疫力が高い方
匂い等がなくて効果があるか信じられない方
みた接骨院の感染症対策
院内の対策について書いております。来院される方も対策をお願いします。
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