在宅ワークになってあまり歩いていない
坂道を歩くとモモの裏側が張ってきたり疲れる
階段がシンドイ・・
など感じる方はモモの裏側やお尻の筋肉が弱っているのかもしれません!
今回はモモやお尻のためのトレーニングです!簡単1分でできます!
目次
自宅でできる簡単トレーニング!ペルビックブリッジ
まずはやってみてください!お尻をゆっくり上げるだけ!1分で終わります。
ペルビックブリッジのやり方
仰向けで寝転がる
フワフワのベットなどは力が逃げるので、床や畳上がおススメです。手を広げて上半身を安定させます。
膝は拳2個分くらい開ける
拳2個分=膝が平行になるくらいの間隔です。この間隔をなるべくキープします。モモの裏側とお尻に刺激を入れたいので拳2個分の間隔をキープします。
拳2個分くらいの小さなボール、クッション等があれば挟んでやってもよいと思います。道具を使う場合には強く挟み込まないようにしてください(挟み込む筋肉に強く刺激が入ります)
お腹に力を入れてお尻を持ち上げる
背中は一直線にする感じでゆっくりお尻を持ち上げます。体幹に力が入っていないと挙げるのは難しくなります。
挙げたところでキープ
体幹、モモ、お尻に力が入っているはずなので上でキープします。腰がそり過ぎたりお尻が落ちないように気をつけてください
ゆっくりお尻を下ろす
背中の一直線を崩すことなく、そのままお尻を下げてゆきます
ペルビックブリッジの注意点
膝の間隔を変えない
膝の間隔が狭くなると内側の筋肉に刺激が入ります。また間隔が広くなると外側の筋肉に刺激が入ります。
モモの裏側を攣ることがある
場合によってはモモの裏側が攣る場合があります。その場合には足の位置を近くしましょう。足が遠くなるほどきつくなります。
体幹を締める
お腹がしっかり締っていないと、背中を一直線にできません。腹筋やフロントプランクをやってからペルビックブリッジをすると安定します。
自宅でできる簡単トレーニング!#1腹筋編はこちら
自宅でできる簡単トレーニング!#7フロントプランク編はこちら
動画まとめました!
こちらにこれまでの動画がまとまっています。慣れてきたらこの中から続けてやってみてください!
全部で9種類!まだ増えそうです(笑)
身体を動かすと良い理由
日本人は世界一不安になりやすい人種って知ってましたか?
でどうしたら良いか?というと筋トレなんです、解決策は!!
筋トレは幸福感を生むセロトニン、エンドルフィンの分泌を促し、不安を解消してくれます。
世界が不安に包まれてる今こそ、簡単なものでも良いので筋トレしましょう!!身体を動かしましょう!!
新型コロナウィルスについて知りましょう!
まずはコロナウィルスとは何者なのか?について知っておくと良いと思います。
子供の時に真っ暗な部屋から何か出てくるのでは?となんとなく怖かったことってありませんか?電気をつけてみたら何もなかったみたいな(笑)
見えないものに対して恐怖感を覚えるのは当然です。でも正体が分かれば恐怖感は減ります。正体を明かしているコロナ情報を集めてみました。
コロナ情報を集めました。詳しくはこちら
ニュースキャンを使ったセルフメンテナス
ニュースキャンを使ったセルフメンテナンスでは「ストレスチェック」というメニューがあります。
「どこにウィルスがいるか分からない・・」という不安に常にさらされていると、身体はストレスを感じて交感神経が優位になるので、肩や腰が張ったりします(緊急事態で戦ったり逃げたりするための働きです)
交感神経が優位になったままだと筋肉や内臓は緊張し、興奮して夜眠れなかったりが続きます。そのような状況を視覚的に確認して自分の身体がどうなっているかを知ることができます。
↓動画も入れてみました(作るのに時間がかかったのは内緒です)
アルコールハンドジェルはまだ少しあります
アルコールハンドジェルはまだ少しご用意があります。触れるものすべてにウィルスや細菌がついていると考えましょう。十分な衒いが効果を発揮します。
外出時など十分な手洗いができない時にアルコールハンドジェルは使いやすいサイズです。
ウィルスが手につくことが危険なのではなく、手についたウィルスを口に運んでしまうのが危険です。マスクが有用なのは、手についたウィルスを口に入れなくすることができるからです。