自宅でPCやスマホを長く使っていると、肩や首が張りますよね・・
僕も休みの日に自宅にいることが多くなって、やたらに首が張るようになりました(汗)
頭も重さを支えている首回りや背中の筋肉がカチカチになる方におススメの自宅でできる簡単トレーニング!を用意しました!
タオルなどをご用意ください!!
目次
自宅で簡単トレーニング!肩甲骨編
まずは動画と同じように動かしましょう!!
タオルやゴルフクラブ等があると、両手が一緒に動くのでとてもやりやすいです。
肩甲骨を動かす方法
スポーツタオル等をもって少し引っ張りながら腕を伸ばす
タオルがあると両手が一緒に動かせます。感覚をつかむためにも最初はあると良いと思います。
肩甲骨を感じながらタオルを下におろしてゆく
大事なのは肩甲骨です。普段は隠れキャラなので目立ちませんが、実は重要な働きをしてくれています。
肩甲骨を寄せるような感じでタオルを下ろしてください。
下まで下ろしたらゆっくり腕を伸ばす
上に伸ばす時はダイナミックにやってください。タオルを少し引っ張りながらやると良いと思います。
10回ほど繰り返す
最初は首や肩回りが疲れるかもしれません。理由は簡単で、力を入れすぎです(笑)余計なところに力を入れないでやってみましょう!
肩甲骨を動かす注意点
肩に力が入りすぎる
肩や首に力が入る過ぎると、かえって肩が張ります。終わってスッキリしないようでしたら肩や首に力が入りすぎていないか?チェックしてください
肩甲骨が動かない
PC作業等で肩甲骨が固まっていると、タオル等を使っても肩甲骨が動きにくいかもしれません。また多少の痛みを感じるかもしれません。
その場合はタオルを大きくしたり、タオル無しで動かしてみてください。
タオルが小さすぎる
タオルが小さすぎると可動域が狭くなるので、肩甲骨周りが硬い方はきつく感じるかもしれません。その場合には大きめのタオルに変えてやってみてください
おススメのトレーニング順序
以下の順序でやってみてください。もちろん組み合わせは自由です!ご参考までに
最初に腹筋を刺激して体幹を安定させましょう!
腹筋編はこちら
そのあと足をしっかり刺激します。もちろん体幹に力を入れてやりましょう
最後に今回の肩甲骨を動かしましょう!肩甲骨は隠れキャラですが、非常に重要です。しっかり動くようになれば身体の使い方が変わります
コロナについて知りましょう!
まずはコロナウィルスとは何者なのか?について知っておくと良いと思います。
子供の時に真っ暗な部屋から何か出てくるのでは?となんとなく怖かったことってありませんか?電気をつけてみたら何もなかったみたいな(笑)
見えないものに対して恐怖感を覚えるのは当然です。でも正体が分かれば恐怖感は減ります。正体を明かしているコロナ情報を集めてみました。
ニュースキャンを使ったセルフメンテナス
ニュースキャンを使ったセルフメンテナンスでは「ストレスチェック」というメニューがあります。
「どこにウィルスがいるか分からない・・」という不安に常にさらされていると、身体はストレスを感じて交感神経が優位になるので、肩や腰が張ったりします(緊急事態で戦ったり逃げたりするための働きです)
交感神経が優位になったままだと筋肉や内臓は緊張し、興奮して夜眠れなかったりが続きます。そのような状況を視覚的に確認して自分の身体がどうなっているかを知ることができます。
アルコールハンドジェルについて
アルコールハンドジェルはまだ少しご用意があります。触れるものすべてにウィルスや細菌がついていると考えましょう。
手につくことが危険なのではなく、手についたウィルスを口に運んでしまうのが危険です。マスクが有用なのは、手についたウィルスを口に入れなくすることができるからです。