最近お尻が垂れてきた・・
歩く距離が減って歩幅が狭くなった気がする
階段の上り下りがキツイ
などはお尻の筋肉と太ももの筋肉が弱っているのかもしれません。
今回のフロントランジはお尻と太ももにばっちり刺激が入ります！ぜひやってみてください！！
目次
自宅でできる簡単トレーニング！フロントランジ
まずは見たとおりにやってみてください。不安定な方は壁などに手をつくのも良いと思います。
フロントランジやり方
前足を踏み出す
距離が遠くなると強度が高まります。慣れるまでは近くに足を出してみましょう
踏み出した足の膝を曲げてお尻を下げる
股関節から曲げる（お尻を下げる）のがポイントです。膝はあとから曲がる感じです
足を元に戻す
踏み出した足を戻します。急ぐ必要はないので、ゆっくり戻します
反対の足でも同じことをする
片方の足を連続で続ける方法もあります。慣れるまでは交互にやると良いと思います。
フロントランジ注意点
膝はつま先よりも前に出ない
前に曲げてゆくときにつま先よりも膝を出さないように気をつけてください。
膝が内側に貼らないように
女性は膝が内側に向きやすいので注意してください。むしろ外側の方が怪我が少ないです。
痛みが出るようだったら無理しない
膝や腿の外側に痛みや強い張りが出るときは無理をしないようにしてください。
動画まとめました！
こちらにこれまでの動画がまとまっています。慣れてきたらこの中から続けてやってみてください！
全部で7種類！まだ増えそうです(笑）
身体を動かすと良い理由
日本人は世界一不安になりやすい人種って知ってましたか？
でどうしたら良いか？というと筋トレなんです、解決策は！！
筋トレは幸福感を生むセロトニン、エンドルフィンの分泌を促し、不安を解消してくれます。
世界が不安に包まれてる今こそ、簡単なものでも良いので筋トレしましょう！！身体を動かしましょう！！
新型コロナウィルスについて知りましょう！
まずはコロナウィルスとは何者なのか？について知っておくと良いと思います。
子供の時に真っ暗な部屋から何か出てくるのでは？となんとなく怖かったことってありませんか？電気をつけてみたら何もなかったみたいな(笑）
見えないものに対して恐怖感を覚えるのは当然です。でも正体が分かれば恐怖感は減ります。正体を明かしているコロナ情報を集めてみました。
コロナ情報を集めました。詳しくはこちら
ニュースキャンを使ったセルフメンテナス
ニュースキャンを使ったセルフメンテナンスでは「ストレスチェック」というメニューがあります。
「どこにウィルスがいるか分からない・・」という不安に常にさらされていると、身体はストレスを感じて交感神経が優位になるので、肩や腰が張ったりします（緊急事態で戦ったり逃げたりするための働きです）
交感神経が優位になったままだと筋肉や内臓は緊張し、興奮して夜眠れなかったりが続きます。そのような状況を視覚的に確認して自分の身体がどうなっているかを知ることができます。
↓動画も入れてみました（作るのに時間がかかったのは内緒です）
アルコールハンドジェルはまだ少しあります
アルコールハンドジェルはまだ少しご用意があります。触れるものすべてにウィルスや細菌がついていると考えましょう。十分な衒いが効果を発揮します。
外出時など十分な手洗いができない時にアルコールハンドジェルは使いやすいサイズです。
ウィルスが手につくことが危険なのではなく、手についたウィルスを口に運んでしまうのが危険です。マスクが有用なのは、手についたウィルスを口に入れなくすることができるからです。
