院長の日常

気仙沼から戻りました!その2

2日目の気仙沼は晴れわたり、気温も上がって春らしい一日になりました。気仙沼の桜も心なしか蕾が大きくなっているように見えました。

さて、2日目の活動は3班に分かれて行いました。2名は以前個人セッションを行った方を再訪問。僕ら男性2名は村上さんと一緒に仮設住宅を回ってチラシ貼りなどをお手伝い。残り6名は小野さんと一緒に南郷復興住宅にて1軒1軒まわってリサーチをすることになりました。
今回のように参加人数が多いと、小野さんや村上さんの活動を幅広くサポートできるので、普段お一人で時間をかけてやっていることをあっという間に終らせることが出来ます。また我々も目の前でお手伝いさせていただくことで、小野さんや村上さんがどれだけ普段大変な思いで動き回っているかを垣間見ることが出来ます。

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女性陣は二人組で手分けして約200戸の南郷復興住宅をまわり、日々の中で困っていることや不満に思っていること、悩んでいることなどをリサーチしました、普段は小野さん1人でコツコツと訪問して情報を集めていますが、やり方を教わって女性陣が担当しました。復興住宅にはあちこちから訪問販売の人がやってきて、あの手この手で商品を売ると言う手口が横行しているため、住民の方は警戒心が強くなっているため返事もしてもらえないのでは?と小野さんも予想していましたが、NLPのスキルがあるためか?人が良さそうに見えたのか?予想を超えるリサーチ結果を持って帰ってきました。これには小野さんもビックリされたようです。中には約1時間30分で2軒でじっくりお話を聞かせて頂いたメンバーもいました。

個人セッションに行かれた2名も、セッションが終る頃には笑顔が見られて前向きになられていたとかなり効果があったようです。この方とは3年庭っての信頼関係もあるので、安心して任せて頂けたようです。また津波に対するフラッシュバックもあったようなので、あるスキルで一瞬で解消したそうです。

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我々男性チームは村上さんが普段から行っている仮設住宅にお邪魔してチラシを貼ったりするのをお手伝いしました。また造成された土地を見て回ってニーズを探るのもご一緒させて頂きました。その際に村上さんが言っていたのは、「とにかくいつも公平に」というスタンスでいると言うことでした。中立でいることで、多くの住民の方々の信頼を得ている事が良くわかりました。

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ちょうどお昼になったので、それぞれの活動をシェアしながら昼食会になりました。これまでにないほど、現地の方々に直にお話を伺った女性陣は短い時間で様々な事を聞き出し、それを小野さんに引き継ぎました。小野さんは引き継いだ内容を活かして次の支援に繋げて行くそうです。震災前から民生委員だった小野さんはずっとこうしてあちこちを回って地域の方々との信頼関係を築いてこられたのでしょう。その姿をすぐ近くで見させていただけたのは、我々にとって学びになりました。続く

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