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ホーム院長のブログ京都で会議でした

台風10号が関東をかすめてほっとしたものつかの間、北海道についで、またまた九州に大きな台風12号が接近して被害が大きく拡大しました。身内に不幸があって九州に行った増永君はまたもや?台風と一緒だったようです。

さて、金曜日に理事をしている一般社団法人 i愛NLP協会の定例会議がありました。いつもは東京や元町で行いますが、今回は諸事情があり京都での開催になり、小学校以来の京都訪問になりました。といっても、駅を降りて会場まで行ってずーっと会議をしていたので、京都市内を観光することは出来ず(涙)せめてもの救いは、夕食に美味しい京料理を食べたことくらいです。

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これからのi愛NLP協会の方向や、11月に行うイベントのゲスト選考など多岐にわたる内容を議論しました。それぞれ立場も仕事も違う自立した仲間が集まり、それぞれの出来ることを最大限に行うかたちで運営されており、震災支援のご縁で理事に就くことになりました。他の理事の皆さんと一緒に議論する場にいるだけで、それぞれのあり方や芯の強さを学ぶことが出来ます。

次の日は会議をした後に、奈良在住の理事の案内で、京都御苑、大神神社、法隆寺、東大寺へと大人の修学旅行に出かけました。

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京都御苑は初めて入りましたが、かなり広大で、綺麗に整備されているのが印象的でした。脈々と続く天皇家の力の大きさと、市民に開放されて憩いの場所として存在している御苑の心地よさを感じました。新宿にも御苑があるので今度はそっちも見学してみようと思います。

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大神神社は三輪山をご神体とした全国でも珍しい神社で、かなり多くの方でにぎわっていました。また蛇を奉っているせいか、あちこちに生卵がおいてありました。実際に蛇も目撃したので、ちょっとご利益があるかもしれません(笑)

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法隆寺はいわずと知れた存在ですが、小学生のときに行ったと思い込んでいましたが、すっぽり記憶がないところをみると、初めて訪れたようです。現存する世界最古の木造建築物である五重塔をはじめ、宝物館もふくめてじっくりと見学できました。さすがに風雨にさらされているので建物の傷みを感じますが、あちこちを修復作業しており歴史的建築物としてこれからも後世に残されてゆくことでしょう

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東大寺には小学生のときに行った記憶はあるのですが、残っている記憶と言えば、鹿にせんべいをあげたことと、大仏が大きかったことくらいでした(笑)東大寺の入り口手前にある奈良公園にはたくさんの鹿がいますが、あれほどまでに臭うのは記憶にありませんでした(笑)
それにしても、大人になってみる大仏の大きさは圧倒されるレベルで、当時の建築技術であのサイズの大仏とそれを収める建物を作ったことは驚きです。当然ですがクレーンもないですし、測量技術も比になりません。
何度か作り直され、修復されていると言っても、あのサイズは圧巻です。外国人がたくさんいるのも頷けます。

子供の頃の修学旅行はただ単に言われた場所で降りて、見学してと言うパターンで記憶と言えば仲間と一緒にワイワイ枕を投げたりふざけていたことくらいしかなく、どのような寺院、仏閣を回ったかは全く覚えていません。しかし大人になってからの修学旅行は歴史や時代背景など様々な知識があることで同じものを見ても得られるものが全く違いました。特に歴史的な建造物の構造に興味を持っていたので、日本古来の建築様式がどれだけ優れていたか、厳しい自然環境でも建物が傷まない工夫、外壁の色など興味深々でした。

改めて日本人であることの誇りを感じ、長く続く天皇家の力や日本の文化を見直した2日間となりました。今度はもう少し時間を取って訪れようと思います。

 


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