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ホーム院長のブログ3月・フォームソティックスのフィッテイング

先週は2件のフォームソティックスのフィッテイングを行いました。それも珍しく?男性が2名でした。

※みた接骨院で扱っている「フォームソティックス」というインソールは医療用矯正インソールで、認証を受けた人にしか販売、フィッティングができません。また医療用は量販店やAmazonなどでは販売されていません(一般用のフォームソティックスはAmazonでも売っていますが、矯正力は期待できません)

みた接骨院の問い合わせメールで、フォームソティックスについて問い合わせてきたiさんは、長年足裏の痛みを抱えてこられました。立ち仕事imageをしていることもあり、誰もが足裏に痛みを抱えていると思っていたらどうやら自分だけだったことに気がつき、病院に行っても痛みの原因ははっきりせず・・。そのうち自分で足について調べるようになり、英語版の足病医の本などを読んでいるうちにフォームソティックスのことを知り、ネットでみた接骨院のことを知ったそうです。
来院されたiさんはシューズのこだわりや、履き方などをすでに学ばれていたこともあり、こちらの説明や評価についてすんなり理解されたように思いました。またご自分の足を客観的に見て、僕の解説を聞いて長年抱えてきた足裏の痛みの原因がはっきりわかったようです。

写真のように右足の過回内が強く出ており、さらに偏平足のためアーチが落ち込むことによって、足底筋膜の緊張が強まるために足裏に痛みがていることがわかりました。フォームソティックスを入れることで下がったアーチを支え、過回内を予防し正しく体重移動できるようになるはずです。(フォームソティックスになれる時間が必要なので効果を感じ出すのは2〜3週間ほどかかりそうです)

もう1人は僕のトライアスリート仲間のSさんで、2月になってから脛に痛みが出始めて、痛みでランニングがまともにできないと相談を受けました。かなりストイックにトライアスロンに取り組んでおられ、5月の横浜大会に向けて練習量を上げて行きたいタイミングで痛みが出たため、ちょっと焦っています。Sさんはこれまでに脛に痛みが出たことはなく、思い当たる節もなくシューズもさほどへたってはいませんでした。が、実際に足を評価してみると上記のiさん同様に、かなり立派な過回内をお持ちでした。

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また外反母趾、外脛骨も発見しましたが、ご本人はまったく気がついておらず困っている様子もありませんでした。実はこれまで多くの足を見てきましたが、過回内がある方のほとんどは外反母趾になっています。これは内側に倒れることで母趾の軸が変わって横方向に力がかかるために起こります。そのため母趾の外側にタコが出来ているのも特徴です(上記iさんも全く同じでしたし、これまでフィッティングしてきた方のほとんどが同じところにタコがありました)

フィティングしたシューズを使ってしばらく慣らし履きしていただき、その後本格的な練習に入っていただきます(これまで当たることなかったアーチ部にフォームソティックスが当たるので違和感が出ます)きっと5月の横浜大会では痛みが無い状態で高いパフォーマンスが発揮できることでしょう!自分は横浜大会にはエントリーせず、審判として参加する予定なので隠れてSさんのレースを見守ろうと思います。

ところで先日友人の紹介で小学校2年生の男の子が相談に来られました。お母様から見て歩き方がちょっとおかしいように見える、脛に痛みがある、よく転倒すなどの訴えでした。少し歩いている姿を見ているだけでかなり過回内を起こしていることがわかりました。これまで小学生が過回内で困っているのを見たことがなかったのですが、小学校低学年から起こるということがわかりました。もちろん痛みがなければ問題はないのですが、今回のケースのように痛みがあるとサッカーや野球などを始めると痛みでプレーができなくなる可能性が高いです。対応が早ければ早いほど、足に対する矯正力が働く時間が長くなるので、心配な方はお気軽にご相談ください!!


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