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ホーム院長のブログ野球部選手の靴

暑くなったり涼しくなったりと気温が安定しません・・。春らしいといえば春らしい時期なのかもしれません。今週末は山下公園周辺でトライアスロンの大会が開かれます。土曜日はエリート、日曜日は一般選手です。昨年は一般の部に出場しましたが、今年は審判として参加することになりました。トライアスロン大会の裏側を支えてみようと思います。

さて、このあいだ靴の重要性についてブログを書いたのですが(ブログはこちら)、たまたま来院した野球部3年生がまさに見本?ともいえる靴を履いてきたので、本人に許可をもらって撮影しました。

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S君はスネの痛みを訴えて来院しました。さっそく詳しく練習内容や練習量などを聞き、さらに触診して痛みの場所をはっきりさせました。フォームソティックスの勉強をするようになり、足の痛みを訴えて来院された場合には必ず靴を見るようにしています。なぜなら靴には無意識がはっきりと出て、大きなヒントが隠されていることが多く、動かぬ証拠?になりえるからです(笑)

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そして撮った写真がこれです。本当に見事な?靴の崩れ方をしています。特に通学用のローファーは靴紐もなくルーズに履いてしまうことが多いので癖がもろに出ます。S君の場合は痛みを訴える右足側は内側に顕著に広がっていることがわかります。(この写真だとちょっとわかりにくいです)

この靴では歩くたびに足が内側に倒れるため、スネや膝回りに痛みが出てもおかしくありません。現にS君はスネに痛みが出ています。治療をしても土台となる靴がこれでは治療効果も薄れます。そのためS君には新しい靴を購入することをオススメしました。もちろん練習時に使っている靴も同様です。

練習量の多くなる春先にはスネや膝に痛みを訴える中高生が増えます。正しい靴を選んでいるか?はパフォーマンスに影響するので、安い靴でよいので型が崩れている場合には買い替えをオススメします。わからない方はご相談ください!


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