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ホーム院長のブログママさんのリアラインコア

以前からみた接骨院に通院されていたSさんが出産を経てまた来院されてるようになりました。生まれた女の子は1歳8ヶ月で、すっかり接骨院が遊び場になっていてボールを追いかけたり、寝台の下に隠れたりと我々も一緒に楽しませてもらっています。今回もママと一緒にリアラインコアしながらボールで遊んでいました。

Sさんは趣味でフラダンスをされており、レッスンに通われたりイベントの舞台に立っていました。妊娠出産のためフラダンスからは足が遠のきましたが、今でもあの腰つきは健在です。フラダンスをしていた頃は腰痛もさほど酷くなかったのですが、出産を経てお子さんを抱っこするようになり腰痛が出るようになりました。出産時に骨盤が開くため腰痛になりやすいこと、抱っこすることで背中の緊張が強くなり、さらに腰のアライメントが崩れやすいことなどが原因として考えられます。

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そこで、定期的にリアラインコアを使って骨盤の位置を整え、正しいポジションと正しい使い方を脳と身体に再教育させてゆきます。ご本人は全く意識していませんが、お子さんを抱っこするようになりおなかを突き出して立つ(骨盤が前に倒れる)ようになっていました。実はこの立ち方はとても理にかなった立ち方で、太ももの筋肉を使うことができるので、ちょっと省エネです。Sさんは出産前はむしろ腰が反るタイプだったのですが、抱っこという動きが無意識のうちに骨盤の使い方を変えていました。(Sさんは腰だけにリアラインコアをつけていますが、症状や状態によっては胸部にもつける場合もあります)

リアラインコアは施術前と後でチェックするのですが、Sさんは終わった後には腰の動きがスムーズになり、立ち方も変化していました。もちろん腰の痛みも消えています。しかし意識していないと数日で元に戻ってしまうので、この姿勢を意識し続け身体にも脳にもしっかりと教え込んであげる必要があります。

立ったり座ったりの姿勢は無意識でもできますが、それが正しいかどうかは脳は判断して動いていません。腰痛を抱えている方のほとんどは姿勢が崩れ、同じ筋肉に負担がかかっていることに気がついていません。もし長く腰痛を抱えているようでしたら、ぜひご相談ください。また出産後のママさんは骨盤が開いたままになりやすいので、産後なるべく早く骨盤の位置を戻すことをお勧めします。


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