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ホーム院長のブログフォーマソティックスのフィッティング

やっと雨がやんで、久しぶりに乾いた地面を歩きました。9月最後の日曜日はどうにか晴れそうですね。まるで梅雨のような9月でしたが、10月は秋晴れになることを祈るばかりです。

さて、先日フォーマソティックスのフィッティングを行いました。8月に新たに学んだ評価方法を使って初めてのフィッティングになりましたが、手順や方法が変わったことで、新たな気づきもありました。

今回フィッティングを行ったYさんは1年前くらいに山歩きをしていると膝の外側に痛みが出て、治療をしました。さらに痛みが落ち着いてからはリアライン・シューズを使って着地方法の再教育を行いました。一時的に症状は落ち着き時間が経過しました。別件で来院されたときに歩行の話になり、痛みは出ないものの、これからのことも考えてフォーマソティックスを試してみることになりました。

膝の外側、もしくは内側に痛みが出る方の多くは足が過回内(オーバープロネーション)を起こしていることが多く、そのアクションのせいで繰り返し筋肉が引っ張られて痛みを生みます。またそのような方のシューズを見ると大きく形が崩れ、踵の減り方、削れ方も特徴的であることが多いです。

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Yさんの足を新しい評価基準に沿ってあれこれと調べてゆくと、まさにオーバープロネーションを起こしやすい足であることがわかりました。ご本人様にも写真を見せながら、なぜ膝周りに痛みが出るかを解剖学的に説明しました。ご本人様もえらく納得されたようで、これまでの痛みの原因がはっきりわかった瞬間でした。

フォーマソティックスは履けば履くほど自分の足にぴったりとフィットすると言う特徴があります。Yさんにはオリジナル・デュアル・ミディアムというソールを選択し、シューズに合わせてフィッティングしました。フォーマソティックスは一度使い始めると手放すことが出来なくなるほど、足との相性もよく、歩いているうちに体が整ってゆきます。足整板と呼ばれるゆえんはそこにあります。

足に痛みを抱えていたり、不安定感、ある部分だけ極端に磨り減るなどがありましたら、ぜひ新しいシューズと共にフォーマソッティックスをお試しください!


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