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ホーム院長のブログアイシング効果

8月も終わりに近づき、残暑が厳しいですね。帰宅後にテレビをつけても、朝方にテレビをつけてもオリンピックが終わってしまい熱い戦いが見られなくなりちょっとオリンピック・ロス状態です(笑)

各競技団体の選手たちも無事に帰国し、あちこちのメディアでこれまでの戦いを振り返っています。メダルを掛けて誇らしい顔でテレビに映っているアスリートが光って見えます。しかし残念ながらメダルを取れなかった選手たちも十分に光っているはずです。これからパラリンピックが始まりますが、こちらも楽しみがいっぱいです。

ところで、接骨院にはいろいろな外傷患者様がいらっしゃいます。その代表が足首の捻挫ですが、同じ足首の捻挫と言っても内側、外側、小指側など関節のある部分だったら、どこにでも捻挫が起こる可能性があります。受傷後~3日くらいまでの捻挫の場合には、みた接骨院ではアイシングをしています。出血を抑え、腫れを最小限に抑えることが出来、さらに痛みを麻痺させる効果を持っています。プロ野球ではもはや普通の光景になりましたが、トップアスリートは痛めているところや古傷にはアイシングをしていることが多いです。

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写真のように氷をビニール袋に入れて、ラップで圧迫します。あまりにも冷たいので悲鳴を上げる方も多いです(笑)3分ほどすると身体が慣れるので、さほど心配はありませんが、初めての方はちょっとビックリするかもしれません。今は夏場なのでまだ耐えられますが、冬場は相当キツイです(汗)しかし効果があるので、夏だろうが冬だろうがアイシングをしています(あまりにも冷たさに耐えられない方には使いません)

先日、久しぶりに捻挫をされた方が来院されたので、いつものようにアイシングをして、必要な処置をしたところ次の日には歩行が楽になったと驚いて来院されました。もちろんアイシングだけの効果ではありませんが、外傷は初期の対応が非常に大切で、どれだけ早期に腫れを抑えられるか?傷めた靭帯を正しい位置で休められるか?が予後を決定しているような気がします。

また2ヶ月前に足を踏まれて捻挫をしたという方が来院されましたが、受傷後から湿布を貼って様子を見ていたようです。しかし一向に良くならずに痛みが残り心配になって来院されました。ちょっと極端な例ですが、受傷しても「そのうち良くなるはず」と思っている方が多いのも事実です。受傷してそのうち良くなるのは中学生までです(笑)ある程度の年齢になると、正しく処置をしなければズルズルと痛みが長引くことが多いです。

あと数日で9月になり、学校も始まります。秋大会に向けて練習がハードになると思いますが、大会が近いからと言って怪我をしたら無理をせず、早期に処置をすることで、早期復帰してより良いパフォーマンスを発揮できるようにしたいですね。


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