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ホーム院長のブログ高校生のタバタトレーニング!

先週の金曜日に接骨院で自分のためにタバタトレーニングをしました。当然1人では追い込めないので、増永君に手伝ってもらいました。いつも行っている栄スポーツセンターのエアロバイクとはちょっと構造が違うので、ブレーキをかけたり負荷を調整する人がどうしても必要になります(スポーツセンターのエアロバイクは手元にスイッチがあるので自分で調整が出来ます)もちろんタバタトレーニングには励ましてくれる人が絶対に必要です。

かなり回転数が上がるので、負荷が軽いと自分で回しているのか?バイクに回されているのか?が判らなくなります。そうなるとどうしても心拍数が上がらないので、追い込む目的の時にはしっかりと負荷をかけて回転数を抑える必要があります。ということで、増永君に負荷の調整をお願いして、がっちり追い込んで終りました(汗)おかげで日曜日にbikeのトレーニング時には心拍数はかんり余裕を持って走ることが出来ました。明らかに以前との違いを感じています。

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さて、今日は陸上部の高校生がタバタトレーニングをしたいということで案内しました。中距離選手のため、無酸素運動と有酸素運動のエネルギー供給システムの両方をバッチリ刺激できるタバタトレーニングは非常に向いていると思います。たまたま大腿部に軽い痛みがあったことと、さらに試験期間のため練習が出来ないためリハビリも兼ねて心肺機能を落とさないという狙いで行いました。

普段から雨が降ったときや怪我をしたときに学校にあるエアロバイクを使っていることもあり、ペダリングスキルはさすがでした。またこのスピンバイクはシューズとペダルがくっつくビンディングシューズが使えるのでそちらを装着してタバタトレーニングを行いました(シューズはお貸しできます)

学校では80%くらいで40秒間漕ぐというメニューを自主的にやっていたようですが、100%で漕ぐところにミソがあるので、20秒全力+10秒休憩を6セット行いました。今回は増永君がトレーナーとしてサポートしたのですが、増永君自身もタバタトレーニングでは相当の追い込みが出来ますが、さすが若さがある高校生は違いますね。増永君と同じか、それ以上の追い込みを見せていました。前半は余裕を感じたようですが、セット数を重ねるにつれて心拍数は下がらず、足も酸欠になってくるのでガチガチになり動けなくなってゆきます。さらに心拍数もあがったままなので本人の中では相当の地獄を味わっていたと思います。たぶん口の中は知の味がしていたはずです(汗)

スピンバイク

たまたまその時間は他の患者様も数名いらしたのですが、彼の姿を見て一緒に苦しさを味わっていたようです(笑)なぜか部屋の中の温度が急激に上がったのを僕も感じました。6セット終ってbikeから降りたときには疲労困憊で足に力が入らず崩れるようにして座り込んでいました。その姿は増永君と全く一緒です。そのまま15分ほど休んでから帰りました。

感想を聞いてみたところ「これはヤバイです」と想像を超えた辛さがあったようです。陸上の選手は距離を走ったり、高負荷のトレーニングを続ける傾向があるのですが、走らずに心肺機能を高めることが出来るので怪我のリスクを減らせます。もちろん走るメニューも神経伝達的には必要ですが、走りすぎて怪我をしがちな選手には特にオススメです。


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