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ホーム院長のブログ新しい筋トレの方法??

すっかり夏日が続き、梅雨であることをすっかり忘れてます。このまま海の日を迎えて梅雨明けしそうですね・・。そのせいか??接骨院前のミニトマトも色づいて食べごろを迎えています。

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さて、先週東京にあるホーマーイオン研究所というところを訪問して、電気の刺激を使って筋トレをする機械G-TES(EMSと呼ばれるものです)を体験させていただきました。これまでもEMSはあれこれと開発されており、夜中のショップチャンネルなどでも○○選手が使ってるとか、何kgやせた!!みたいな宣伝をよく目にします(笑)おなかの筋肉を動かしてシェイプアップ!などなど・・

本来は脳から出た電気信号を筋肉が受け取って動いていますが(随意運動)、EMSはその脳からの命令の変わりに、電気の力で筋肉を動かします(不随意運動)もちろん随意運動ができれば一番良いのですが、病気や怪我で随意運動することが困難な場合には不随意運動でも何でもしないと、どんどん動けなくなってゆきます。一度動けなくなるとそこから復活するには相当の努力が必要で、年齢が上がるほどその傾向は強くなります。理由はもともと少ない筋肉に、重力による刺激がなくなるためです。



今回のG-TESは3D-EMSと呼ばれる最新の方法で筋肉を刺激をする機械で、これまで使われていたものとは全く違う構造で下肢の筋肉全体に刺激を入れることが可能で、さらに全国約400箇所の病院で実際に使われてエビデンスもしっかりとあります。また寝たままで刺激をすることができるので、透析利用者や心臓疾患を抱えている方でも安全に使うことが可能です。あの三浦雄一郎さんがエベレスト登山に持っていって使っていたそうです(家庭用のモデル)

ところで、なぜこの3D-EMSに興味を持ったかというと、みた接骨院に来ることができる患者様はパワープレートなどを使ってトレーニングをすることが可能ですが、すでに寝たきり、もしくは筋力低下により外出がしんどい方をどうにかできないか??ということがスタート地点です。筋力トレーニングに関してはパワープレートを導入したときにも開業したときにも考えていたことで、どうやって筋トレを習慣化できるのか??ということをずっと考えていました。

実はかなり前にEMSを使ってトレーニングをする家庭用の機械を導入したことがあったのですが、粘着パッドの管理やポイントを正しく捕らえないと上手に刺激が入らない、刺激を強くすると皮膚が痛くなるなどあれこれ問題があり、気がついたら使うのが面倒になり消え去りました(笑)

G-TESを自分も装着して使ってみたのですが、これまでにない刺激で特に腿の裏側や内転筋にまでしっかり刺激が入ってビックリしました。これまでのEMSでは1つの筋肉にしか刺激を入れることができませんでしたが、このG-TESでは大腿部だけではなく下腿にまで刺激が入りました。また筋トレモードと有酸素モードがあり運動不足の解消にも繋がりそうです。

と、あれこれ書いても、なかなか伝わらないので実際に体験していただけるように準備をしています。用意できましたら改めてブログで紹介しますね!!これまで筋トレしなきゃ・・と思いながらなかなか重い腰を上げられなかった方にとっては、救世主になるかもしれませんよ!もちろん怪我からの早期復帰に向けて筋力低下を防ぐためにも使えそうです!!


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