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ホーム院長のブログ数値をどう生かすか??

12月に入り、ぐんと気温が下がってきました。横浜周辺も紅葉が見ごろを迎えていますね。先日通った舞岡公園はかなり紅葉が綺麗でした。

さて先日、新丸子にある「ペダルズアップ」というサイクリスト用のトレーニングジムにお邪魔してきました。wattbikeと呼ばれる自転車用トレーナーが設置され、PCに繋がったモニターを見ながら負荷を調整しトレーニングをするという日本でも珍しい施設です。いわゆるインドアサイクリング、それもパフォーマンスアップに繋げるために特化したジムで、ヒルクライムやロードレースに本気で参戦している方や、トライアスリートも通っているようです。

この日はペダルズアップさんが提供している4DPというソフトを使った計測会のイベントでした。一般的にロードバイクの世界はFTPとばれる数値を指標にすることが多いのですが、今回はFTP、Vo2Max、スプリント、無酸素運動能力の4つをチェックし、その数値によって自分の脚質を知ることが出来るそうです。テストが終わるとそれぞれの項目ごとに数値が出て、解説してもらうことになっています。
このテスト、ほぼ1時間かかるのですがスタッフの人が「このテストは相当きついですよ、僕は二度とやりたくありません」と脅して?くるので開始前からかなりビビッてました(笑)

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来年4月に宮古島トライアスロンに挑戦することに決めて(抽選結果はクリスマス頃に発表です)練習を始めたのですが、初めてのロングトライアスロンに向けて時間、距離が長いbikeの強化が必要だと考えました。となると現段階での客観的な評価をする必要があり、その評価に従って弱い部分を鍛え、強い部分を伸ばすのが一番効率的だと考えていたので、4種類の能力がわかる今回の計測会に参加しました。

実はみた接骨院で提供しているInbodyの計測も基本的な考えは同じで、現段階での身体の状態を客観的に評価する方法です。筋肉量はあるのか?脂肪の量は適切か?隠れ肥満?本当の肥満?上半身と下半身のバランスなどリアルな数字がごまかしようのない状態で評価されます。

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さて実際の4DPの計測ですが、そこそこきついウォームアップのあとスプリント、5分間の出力、さらに20分間の出力、最後に1分間の最大出力と言う順番で計測してゆきます。画面にはどのくらいの回転数、強度(ワットで指示されます)で漕げ!という指示がでるので、それにあわせてとにかく漕ぎ続けます。特に20分間出し切るFTPの測定は相当きつく、心拍数は170近くを刻み続け、意識が遠くなるほどきつかったです。また時間が経つのがやたらに遅い(汗)まだ1分経ってない・・みたいな感じでした。過去にタバタなどきついトレーニングを経験してきましたが、ここまできついのは初めての体験です。そのくらい出し切らないと正しく計測できないとのことですが、そうは思っても何度も心が折れそうになりながら、どうにか1時間の測定を終えました。

終わったときには太ももががくがくして、生まれたての小鹿の様になりました(笑)ずーっと心拍数が高いまま推移するのは初めての体験です。逆に言えば、これまでのトレーニングや大会では全く出し切っていないと言うことにもなります。特にランニングはちょっと心拍数が高くなると自動的にやめていたので、まだまだいけると自ら証明してしまいました(汗)

ということで、かなりきつい思いをして?これまでに見たことのない数々のデータを手にすることが出来ました。これがリアルな現段階の自分のbikeの能力となります。見えてきたのはVo2Maxの数値の弱さでした。やはりタバタやインターバルのような高強度のトレーニングが必要なようです(汗)どうしても負荷の高いトレーニングを避ける傾向があったのですが、しっかりやらなければいけないことがはっきりしてしまいました・・

どのような結果であれ、数字はあくまで数字でしかないので、この数字を活かすも殺すも自分次第です。ということで宮古島トライアスロン完走に向けて、コツコツと努力を続けてゆこうと思います!!


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