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ホーム院長のブログスピンバイク+パワープレート

腰痛から復帰した患者様がトレーニングも再開されました。以前は仕事の合間を見てパワープレートを続けていたのですが、だんだんと時間が取れなくなりトレーニングが出来ない日が続いていました。そんな時にちょっとした動作でギックリ腰を起こしてしまい「トレーニングしていたときの方が調子が良かった」ことを思い出し、トレーニングを再開することになりました。

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さて、何から始めるか?となったときにご本人は「腰痛対策トレーニング」を希望されました。日常生活でも仕事でも腰痛は切っても切れない関係ですから、腰痛を起こさないようにトレーニングをするのは理にかなっています。腰痛対策で重要なのは背中とお腹の両方で身体を支える感覚です。背中ばかりで支えれば背中の緊張が強くなりギックリ腰のリスクは高まります。そのために「体幹」にしっかり力を入れて、背中の負担を減らすことが重要になります。そこで今回は「体幹」を使う感覚を身につけるためにスピンバイクを使う事にしました。

スポーツバイクやマウンテンバイクに乗ったことのある方はわかると思いますが、最初はハンドルに接する手の平がやたらに痛くなります。これは体幹に力が入っておらず、手の平で体重を支えているからです。乗り込んでいるうちに体幹に力が入る感覚を掴み負担が減って行きます。スピンバイクも同様で、お腹でしっかり支えられれば腕にかかる負担は減って行きます。

最初は手のひらに圧迫感を感じていましたが、お腹に力が入っていることを十分に感じていただくと徐々に手のひらの圧迫感が薄れて行きました。ペダルは押すだけではなく、引き上げる動作も使ってあげると無駄な力を入れずに回すことが出来ます。やっているうちにコツを掴まれて、体幹で支えて太腿を引き上げる感覚がわかってきたようです。10分間ペダルをこぎ続けて、体幹に力が入る感覚を得られたようです。

スピンバイクが終ったあと、さらにパワープレートに乗って5分のマンツーマントレーニングをしました。その際もお腹でしっかり支える感覚を持ち続けることが重要です。この感覚を掴んだ状態でスクワットやフロントプランクなどを行ったのですが、いつもよりもきつそうでした(笑)

お腹に力が入るという感覚は口で説明することは簡単なのですが、実際にご自分の身体で感じるのが難しかったのですが、スピンバイクを使うと容易に感じられるので、体幹トレーニングをしてみたい!けど何から初めて良いのかわからない方はぜひ一度試してみて下さい。ある程度お腹に力が入る感覚を感じる事が出来るようになれば、雑誌などで取り上げられている方法に挑戦してみると良いと思います。


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