電話 045-831-7577
ホーム院長のブログ3月29日、30日気仙沼に行ってきます

3月もいよいよ最終週となりました。来週辺りには桜も満開になりそうですね。さて、3月29日、30日に一般社団法人・i愛NLP協会のメンバー10名で気仙沼に行ってきます。そのため2日間は不在となりますので、ご迷惑おかけしますがご了承下さい。

もともと震災をきっかけに発足したi愛NLP協会ですが、2年前から直接現地に足を運ぶようになり、現地で何が起こっていて、何が必要で、NLPを使える我々はどのような支援が出来るのか?を探っています。現地に行くと建物、堤防、道路などいわゆるハード面は新しくなっていて一見復興しているように見えます。しかし「ミスター仮設」と呼ばれる村上さんとご一緒させていただき、現地の生の声を聞くと、人的な支援は全く行き届いておらず、特に高齢者は置き去りにされています。

以前も書きましたが、仮設から災害復興住宅への移転が増えてくると、仮設でのコミュニティーが無くなり、新しい人間関係を構築しなければいけません。足が悪かったり、病気があると外出がおっくうになりがちな高齢者は新しい環境に馴染むのに時間がかかり、ややもすると孤立しがちです。おまけに災害復興住宅は抽選なので、誰がどこに入るかは天のみの知ることで、ご近所同士がそのまま移転できるわけではありません。また行政はコミュニティー構築まで手を広げることが出来ないため、民生委員やボランティアの手が必要になってきます。

NLPという道具を使いこなせる我々は、新しいコミュニティーが作られる過程で力を発揮できそうなので、まずはご縁のある気仙沼の新しいコミュニティー作りを一緒に出来たらと考えています。気仙沼から戻ってきたらまた報告しますね。


í
up
Éお問い合わせ