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ホーム院長のブログ大会に間に合うのか??

8月も後半に入り、17日間にわたって繰り広げられてきたリオオリンピックも閉会式を迎えます。水泳の萩野選手が1日目にメダルを取った日が懐かしく感じます。

さて、お盆明けで仕事が始まる人が多い中、いきなり台風が関東地方を直撃です(涙)月曜日から出鼻をくじかれるような台風で、お昼頃に関東を地方を通過して東北方面に向かうようです。先週の台風は夜中に通過してくれたので被害はありませんでしたが、今回は日中に通過ですから交通に与える影響も大きくなりそうです。

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明日から夏休みを取って石垣島に行く予定の増永君は、もう1個の台風10号がどこに向かうかで石垣島に行けるか?行けないか?がかかっているようです。石垣島に仮に行っても台風が近くなると海は荒れるし、行ったとしても出来ることは少なくなります。また帰りの飛行機も場合によっては怪しくなります。どこで判断をするのか?をかなり迷っているようです。

ところで夏休み期間は秋の大会を目指して練習をしている学生さんが来院します。その中の一人高校生のH君は高飛びの選手で、練習のときに踏み切る足を捻挫してしまいました。一般的には外側を傷めることが多いのですが、高飛びの踏み切り時には走ってきたスピードを上方向の力に変える為に強く踏み切り、ちょっとした角度で足首の内側に負担がかかり、捻挫することがあります。人工芝上でのサッカーでも同様なメカニズムで足首の内側捻挫が起こります。

H君は8月下旬からの市大会、県大会と続く中で、高飛びの練習をしなければいけない・・でも、強く踏み切ると痛みがある・・。目の前の練習を無理して続ければ市大会でも痛みを抱えての試技になり、県大会でも痛みが残りそうです。かといって我慢して大会にぶっつけ本番であわせるのもちょっと不安な様子です。治療側としてもこの先を考えると無理をして足首に負担をかけるのは得策だとは思えません。H君の思いも理解できますし、もちろん治療者側の立場もあります。治療者側は「しばらく練習を休もう」と言うのはとても簡単ですし、それが一番楽でもあります。が、彼らの練習や大会に対する想いを知っているし、過去の自分も同じような想いで部活に取り組んできました。

じゃあどこんな時にどうするか??というのを考えるのが我々の「本当」の仕事です。どれだけ大会までに足を回復させて、それでいて絶対的に少なくなる練習量をカバーしつつ、大会本番でどれだけ良いパフォーマンスを発揮させるか??今回のH君のケースではちょっとした閃きからこれだ!!!という良い方法が見つかり、H君に試してもらうことにしました。具体的な方法についてはここでは触れませんが、先まで見越して大会までに出来ることの選択肢をどれだけ増やせるか?がポイントです。そのためには脳の持っている機能をフルに活用することが必要になり、NLPとコーチングの技法を活かしてみました。

熱かったリオオリンピックが終わると、いよいよ東京オリンピックへのカウントダウンが始まります。会場の整備や大会の運営方法など本当に4年で間に合うのか?とちょっと心配になりますが、4年後の東京オリンピックでは何かしらの形で選手に関わっていたいと秘かに思ってます。ここ洋光台からもオリンピアンが生まれる日が来ると良いですね!


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