電話 045-831-7577
ホーム院長のブログバザーと食育

11月になりました。急激に気温が低下して今週は寒くなりそうです。秋を通過して冬のような感覚ですね・・

11月3日に息子の通う小学校でバザーがありました。父兄と4,5,6年生が工夫を凝らしたブースを出して、お祭りのような騒ぎになります。幼稚園に続き?小学校のほうもお父さんの会があり、うっかり今年も役員になってしまいました(笑)

我々お父さん達は伝統的に焼きそば、ポップコーン、ゴルフを出店しています。焼きそばは焼くだけの係りですが・・。朝早くから準備をして子供たちやお客様がやってくるのを待ち、とにかく売りまくります(笑)

image

このうちポップコーンは昨年から始まった企画で、学校内の畑にポップコーン専用の「イエローポップ」という種類のとうもろこしを植え、草むしりや風除けなどを施し大切に育てました。たまたまご父兄の中に農業をしている方がいたので、その方にアドバイスをもらいながら2年間かけてやり方はかなり形になってきました。収穫量の増やし方もなんとなくわかってきました。

5月に種を植えて、台風を乗り越えて8月下旬ごろには収穫が出来ます。予想以上に丈が高くなりそこそこのサイズのとうもろこしになります。これを1,2年生に収穫してもらい学校内で乾燥させて、それを父兄でほぐしてやっとポップコーンの下準備が終わります。そしてバザー当日に、フライパンを使って爆発させると、やっとポップコーンとして口にすることが出来ます。昨年は初めてだったこともあり、焦がしてしまったり上手く爆ぜなかったりとかなりロスを出してしまいましたが、今年は昨年の失敗を生かしてやり方に改良を加えたのでロスを最小限に減らすことが出来ました。

image

この企画は息子が通っていた幼稚園でイエローポップを育てて、秋祭りでポップコーンとして販売していたことを真似たもので、校長にプレゼンしたら食育のためにもとても良い取り組みだということで許可が下りて実現しました。子供たちが自宅や映画館、ディズニーランドで食べているポップコーンは、口に出来るまでかなり長いプロセスがあることを意外に知りません。自分たちが収穫や種ほぐしなどに関わり実際に体験することで、食べることへの興味や食べ物を無駄にしないなど、当たり前のことが身につくと思います。

image

普段自分たちが口にしているものが、どれだけの手間や苦労の上に成り立っているかを知る良い機会になっていると思います。来年も同様に育てて、収穫して美味しく頂くという過程を提供しようと思います。もし、学校のイベント等でやってみたい!と言う方がいたら声をかけてください。ばっちりアドバイスいたします!!


í
up
Éお問い合わせ