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ホーム院長のブログ気仙沼に行ってきました!その1

晴れたり雨が降ったりと毎日めまぐるしく天候が変わりますね。大阪での震災も雨が降ることで家屋の雨漏りや二次被害が心配です・・

6月20日、21日と臨時休診でご迷惑おかけしました。無事に戻りました。

さて6月20日、21日とi愛NLP協会のメンバーと一緒に気仙沼に行ってきました。これまでは年2回行っていたのですが、今年は1回になりそうです。が、非常に内容の濃い2日間となりました。

気仙沼にお邪魔するようになって7年になりますが初めて気仙大島に行くことが出来ました。2年前に気仙大橋がかかる瞬間を見られたのですが、まだ工事が終わっておらず車は通過はできない状態です。普段はフェリーが運行しており片道30分です。震災当時はフェリー乗り場も流され、気仙大島も大きな被害を受けましたが、今はかなり整備が進みました。

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今回は大島で牡蠣の養殖をされているヤマヨ水産の小松さんに牡蠣の養殖イカダを見学させていただきました。ヤマヨ水産は宮城県でもトップクラスの品質と出荷量を誇る水産会社です。聞いたところによると2010年のチリ沖地震で設備が津波にやられ、再建したところ翌年の311の津波で再建した設備をすべて流されたそうです・・・そのタイミングで息子さんが東京から戻ってきて家業を継ぐことになり、血のにじむような努力をされて再建されました。

気仙沼側から漁船に乗って養殖場まで運んでいただき、海に浮かんでいるイカダを間近で見せていただきました。毎年10個のイカダに稚貝をくくりつけているそうで、育てて出荷してのサイクルを繰り返しているそうです。現在は30個位のイカダがあり、実際に出荷できるサイズまで育つには2年~3年ほどかかるそうです。イカダから引き上げたものを見せてもらいましたが、ムール貝や海草、くらげ?など牡蠣以外のものがたくさんくっついており、それらをお湯につけたりして除去しながら生育を見守るそうです。想像していたよりも地味で手がかかる作業に驚きました。

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その後、小松さんのご自宅にお邪魔して、取れたての牡蠣を蒸したものをたらふくいただきました(笑)まさかの1人3個!!?夕食前だったので控えたかったのですが、あまりの美味しさにうっかり完食してしまいました。一般的に牡蠣は冬のイメージですが、生産者さんが言うには一番美味しいのは5月だそうです(気仙沼の場合)6月でこれほど美味しいとなると、5月の美味しさはどれほどなのか??と驚きを隠せません。また牡蠣と一緒に出されたコーヒーとの相性が抜群でした(笑)

ヤマヨ水産オーナー制度
ヤマヨ水産・オーナー制度(第6期)のご案内

牡蠣の味は海水の味だそうで、海の状態が良くなければ美味しい牡蠣は絶対に出来ない!と小松さんはおっしゃいます。そのために大島に植樹をして山の環境を整えています。山から流れ出た雨水に養分が含まれ、その養分がプランクトンのえさになり、そのプランクトンを牡蠣が食べるという流れです。荒れた森や山、汚れた海では決して美味しい牡蠣は育たない理由が良くわかりました。

たらふく牡蠣を食べたあと、いつものおすし屋さんに移動して気仙沼で支援を続ける小野さんと合流して、さらにおなか一杯魚介をいただきました。もう食べられないと思ったのに、食べられる不思議・・当然ですが、海が近い気仙沼の魚貝類はどれを食べても最高に美味しいです!それだけでも気仙沼に行く価値があります。また現地でお金を使うことが、回りまわって復興に繋がります。と、よくよく思い返してみるとずーっと食べ続けていた1日でした(笑)その2に続く


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