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ホーム院長のブログ歴史的瞬間の現場に・・

とうとうGWが終わってしまいました・・。まだまだ先だと思っていた宮古島大会が終わり、さらにGWまで終わって前半のイベントがすべて終わった感じです(笑)

さてGW最後の日曜日に神奈川県高校アメフト春季大会の決勝戦がありました。今年は横浜栄高校vs鎌倉学園の対戦となり、横浜栄高校が勝てば大会史上初の公立高校優勝という称号を手に入れることが出来る日です。

今年のGWは家族で旅行に行くことにしていたので、この日はトレーナーとして行かない予定でした。が、渋滞を回避するために早めに旅行から帰ってくることが出来たので、試合を見に行かなかったら一生後悔するだろうなって直感で思ったので、急遽会場に足を運び歴史的瞬間を目に焼き付けることにしました。

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対戦相手の鎌倉学園は昨年優勝したシードの慶応義塾を撃破し、さらに鎌倉対決を勝ち抜き決勝まで駒を進めてきました。人数も多く、背が高い選手が多い印象でした。またQB、レシーバーのコンビネーションがよく、苦戦しそうな予感です。

試合は横浜栄高校のオフェンスから始まりました。ランで様子を見ながら進めますが、鎌倉ディフェンスがよく研究しておりなかなか前に進めません。変わって鎌倉オフェンスはノーハドルで小気味良くパスを繋げて横浜ディフェンスを休ませない様にしながら、確実に前に進めてきます。横浜栄がフィールドゴールで先制するも、すぐに鎌倉学園もパスで得点し、お互いに意地の張り合いで取って取られてを繰り返し、前半を17対14で折り返します。

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後半は鎌倉オフェンスから始まり、オープンサイドのランでロングゲインを許し追加点を取られます。が、まだまだ時間もたっぷりあるので焦らずに横浜栄オフェンスもランを中心に組み立ててグイグイ前進し追加点を入れて食らい付きます。4Qに入り足を攣ったりする選手が続出するなかで、一気に流れが横浜栄に傾きます。横浜栄ディフェンスがQBにプレッシャーをかけ続け、鎌倉オフェンスのパスをインターセプトして、そこから一気に追加点をあげ、さらに相手RBをタックルしたときにボールを掻き取り、そのボールをリカバーしてオフェンスに繋げ、それも得点に繋げて突き放し、鎌倉学園の粘りを振り切って4Qに22点の猛攻で49対29で勝利!

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ついに神奈川県大会で公立高校の初優勝!!という称号を手に入れました!!!!少人数ながら耐えに耐えて掴んだ優勝です。横浜栄は過去に3回決勝に進んだことがありますが、4回目にしてとうとう優勝を掴み取りました。何よりも公立高校優勝をずっと夢見て指導を続けてきた高橋先生の長年の夢が叶ったことが嬉しく、またその瞬間をグランドで一緒に共有できたことは僕にとっても一生の思い出になると思います。

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また港南台高校時代のOBが学生コーチとして指導し、その指導を受けてきた選手が大学生になり学生コーチになって学校に戻りと脈々と続いてきたコーチ陣の歴史が詰まっていて、今日グランドに立っていたコーチ達も試合終了と共に涙で顔をぬらし、やりきったと満足そうにしていました。彼らがどれだけの想いをこめて日々のコーチングをしてきたかを知っているので、その涙を見て僕ももらい泣きしました。

僕が横浜栄高校にお邪魔するようになった最初の年も決勝まで進み、惜しくも慶応義塾に負けました。当時3年生(社会人1年生)だったOB達がたくさん集まり、まるで自分たちのことのように涙を流して喜んでいる姿をたくさん見ました。また最近卒業したOBたちも集まって我が事のように喜んでいる姿をたくさん見ました。

ということで、6月最初の週末に神奈川県優勝チームとして関東大会に出場します!!少人数でどこまで戦えるか??こちらも楽しみです


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