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ホーム院長のブログミイラ男で肝試し

2月も残すところあと少し、あっという間に春がやってきます。といっても本格的に暖かくなるにはもう少し時間がかかりそうです。

さて、週末に息子の通う学校でサッカー部のお別れシュートというイベントがありました。サッカー部の6年生を送る会のようなもので、他の小学校サッカー部も呼んで試合を行い、各学年も6年生と試合をし、最後に卒業する6年生と在校生がPKをしてお別れをするというサッカー部の伝統行事のようです。父兄も参加しカレーを作り、試合後に食べてさらに冬なのに肝試しをするという力の入れようです。

さすがに6年生の中には個人技でかなり光るものを持っている選手もおり、視野の広さと足元のテクニックはちょっとみただけでも別格でした。きっとどこか外のチームでもサッカーをやっているのでしょう。全体としては元気よく楽しそうにサッカーをしてるように見えたので、何よりでした。またスノーボードで転倒して上腕骨を骨折した選手が2名もいて、2名とも固定してプレーしていたのがちょっと驚きでした。

自分にとっても初めてのイベントで、どのように進むかわからない状態でしたが、上級生のご父兄と先生の適切なリードで時間通りに進み、カレーを食べてお腹がいっぱいになったところで校舎を利用した肝試しが始まりました。冬は日が暮れるのが早いので6時には学校内も真っ暗です。体育館からスタートし2階、3階と校舎内を歩いて周りまた体育館に戻ってくるルートです。

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お手伝いの父兄はそれぞれが用意した格好で校舎内に分散し、思い思いの方法で子供たちを脅かします。初めての参加だったのでどのような格好をしようかと迷ったのですが、職業柄?毎日包帯を扱うために「ミイラ男」になるのが一番だと思いつき、仕事場から大量の包帯を持ち込みました(笑)一人じゃ面白くないので、同級生のご父兄と妻も巻き込んで合計5人でミイラ男になりました。自分のことは自分では巻けないので、手伝ってもらい他のご父兄の分は僕が巻きました。やはり20年も包帯を扱っていると自然に手が動きます。あっという間に立派なミイラ男が完成しました(笑)明るいところで見るとさほど怖さはありませんが、暗闇で見ると相当怖いらしく、始まる前に通りかかった父兄が本気で驚いていましたw

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肝試しは3年生からくじ引きでスタートです。真っ暗の学校内は何もしなくても充分に怖く、ほんの少しでも音がしたり気配があると相当の怖さです。自分は給湯室に隠れて子供たちが通過する瞬間に飛び出して脅かしました。自分以外のミイラ仲間は同じ廊下に並びそれぞれの方法で波状攻撃?で襲い掛かりました。1階、2階、3回の廊下に子供たちの悲鳴や泣き声が響き渡り「今年は本当に怖い」「やたらに数が多い」と口にするほどの迫力だったようです。2番目にやってきた息子を本気で脅かしたのですが、意外すぎるほど淡白な反応で、寂しいような?嬉しいような(笑)

今回初めて肝試しの脅かし役をしたのですが、子供たちがそれぞれいろいろな驚き方、怖がり方をしていて、全く怖がらない、大きな声を出しながら歩く、歌いながら歩く、びびりながらも進む、泣きながら進む、1m進むのに時間がかかる、集団で進むなど個性が光りました。誰一人として同じではなく、視覚、聴覚、体感覚のそれぞれで怖さを感じていることが良くわかりました。

脅かす側としてもどうやったら子供たちが驚くか?怖がるか?について、それぞれが工夫を重ねました。ミイラ仲間も手を変え品を変えましたし、他のご父兄もこんにゃく、マスク、マネキンの頭、光、音などを使っていました。もちろん職業柄を生かして、来年以降もミイラで参戦する予定ですが、次回以降は血のりをつけたりして迫力アップする予定です(笑)


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